DR650SE メーターランプのLED化(自作) (2016年9月15日)

メーターランプが切れていましたので、交換しようとしました。
ところが、、、オートバックスなどには売っていない!
ウェッジ球のT6.5サイズなんですが、小さいせいか売っているところを見つけられません。
ネットではヒットするのですが、1個\200とかで、安過ぎて買いにくいのです。
LEDタイプも売ってますが、今度は千円ぐらいして高いです。

そこで、手持ちの白色LEDで自作することにしました。


φ5の白色LEDと、5mm幅に切ったガラスエポキシ基板。
LEDは秋月電子で10個\250で売っていたもの(OptoSuply社のOSW54K5B61A)。
10cd @30mA 半値角60度 Vf=3.1V(typical @If=30mA)  というものです。


半田を多めに盛っています。これでソケットにしっかりはまります。


テスト的に光らせてみました。
LEDにシリコンのキャップを被せて、光を散乱させています。


直接、バッテリーラインには繋げられないので、電流制限とサージ対策をします。
バッテリー電圧が14.5Vの時、24.3mA流れます(typicalで)。
抵抗は0.28Wの電力を消費しますので、3倍以上余裕をとって耐電力1Wを使います。
キャパシタは積層セラミックで50V耐圧、
ダイオードは1000V 2A(ものすごいオーバースペック.)。


ユニバーサル基板を切り出して、


 
ほい、完成。
ケーブルを引っ張る力が半田付けした部分に加わらないように、
基板に穴を開け、その穴にケーブルを通すようにしました。


 
今までの配線を真ん中付近で切って、間に入れました。


あ、油断してたら、野獣に囓られる〜〜〜


実機にセットしてみました。とても綺麗です。

元は1.7Wのフィラメント球でした。
LED化して0.35Wになりましたので1/5の消エネになりました。
まあ、0.35Wのうちの8割は抵抗で熱になっているわけですが、、、

フィラメントの時の写真は、、、あんまりはっきりと写ってませんが →こちら

作るのにかかった費用は\100以下。作る手間は数時間、、、

抵抗などの載った基板は電気用シリコンゴムでシールして、完成とします。


半田面。
あれ? 垂れてる〜


ツノが出来てしまいました。ニッパで切ればいいのでしょうけど
可愛いのでそのままにして、バイクに取り付けました。